スポーツ選手

ユリア・エフィモアは競泳選手、身長や記録、ドーピング問題を調べてみました

ユリア・エフィモア選手はロシアの競泳選手です。ドーピング問題で揺れたリオ・オリンピック。

 

東京オリンピックの出場なるのでしょうか?
実力は十分。ルックスもかわいいユリア・エフィモア選手について調べてみました。

ユリア・エフィモアの経歴、wiki風に調べてみました

ユリア・エフィモア
生年月日  1992年4月3日生まれ
出身    ロシア
身長    178センチ
体重    64キロ
泳法    平泳ぎ


(Yefimova選手のInstagramより)

え?モデルさん?ユリア・エフィモアさんかわいい!!

 

 

●主な成績

2015年 世界選手権
100メートル平泳ぎ 金メダル

2016年 リオオリンピック
200&100メートル平泳ぎ 銀メダル

2017年 世界選手権
200メートル平泳ぎ 金メダル
50メートル平泳ぎ  銀メダル
100メートル平泳ぎ 銅メダル

 



 

チェチェンの内戦の影響をうけVolgodonskに引っ越し、6才から水泳を始めたユリア・エフィモア選手。

 

水泳選手で6才スタート多いですね。ちょうど小学生になる頃だからでしょうか?2011年までAndrey Yefimovコーチに指導をうけました。

 

6才の頃からと言うことはだいたい1998年〜2011年の実に13年間同じAndrey Yefimovコーチに指導をしてもらったのですね。

 

2011年にはアメリカのサウザン・フェデラル・ユニバーシティーに進学し、Dave Saloコーチに指導を受けました。

ユリア・エフィモア選手とドーピング問題。大ブーイング事件!

ユリア・エフィモア選手といえばリオオリンピックでブーイングが起こるという異常事態で有名です。なんとユリア・エフィモア選手のドーピング問題は1度だけではなかったようです。

 

 

2013年10月に行われたユリア・エフィモア選手のドーピングテストの結果が2014年に出て陽性。



この時にユリア・エフィモア選手に陽性反応がでたドーピングのドラッグはDHEA。
ドーピングの事実があったと言うことででユリア・エフィモア選手は16ヶ月の出場停止処分を受けました。

 

DHEAを調べるとデヒドエピアンドロステロンという舌を噛みそうな名前の人の体の中に存在するホルモンです。これは思春期に大量に分泌されて、40代には約半分になってしまい、80代ではほとんど分泌されません。

 

!!!では現在40代の私には分泌量ががくっと落ちているわけですね・・・。道理で・・。

 

さて、このDHEAはなんとサプリメントとして売られています。アメリカでは若返りサプリとして大ヒット。日本では薬品として見なされて店頭で購入することはできません。

 

そんなDHEAがなぜドーピングになるのかというと・・・DHEAは体の中にあるもので安全だとされていますが、ステロイドの一種と考えられます。

 

なので国際オリンピック委員会ではDHEAを蛋白同化ステロイド(筋肉増強剤)とカウントして、ドーピング薬物の一つとしています。

 

実際に女性が多量に長期間飲み続けると男性化が進み、やはり筋肉増強剤と似た様な働きが起こります。

 



 

そして、止めると倦怠感などの副作用も現れるようです。もともと体内で合成されるホルモンであっても、外部から大量に入れると人体に大きな影響がでるんですね。

 

ユリア・エフィモア選手はこの薬を【若返り=筋肉量を増やす】ために使っていたようです。今でも十分女性にしてはスゴイ筋肉量だと思うのですが、世界の舞台出活躍するためにはもっとパワーが必要なのですね・・・。

 

2016年の2月15日から3月30日の間、ユリア・エフィモア選手にドーピングの疑いが・・・・。ユリア・エフィモア選手の体中から再び薬物が検出されました。

 

今度は、メルドニウムという物質です。

 

このメルドニウムはロシアでは一般的に狭心症や心筋梗塞の治療薬として一般的に使用されている薬だそうです。

 

記録を上げるのを目的に使用する理由は、【血が増加するので運動能力が向上する】からです。

 

世界アンチドーピング機関が禁止表を改正したことでこのメルドニウムもドーピングのリストにはいってしまいました。

 

そこで、すわ、ユリア・エフィモア選手はドーピングをした!となってしまったのです。

 

ユリア・エフィモア選手は、国際水泳連盟(FINAOMI)から処分を受けていたもののWADAが同年4月に『体内の残留機関が特定できない』という理由からFINAの処分撤回となり、無事に(?)リオ・オリンピックに出場できたといういわくがついてしまいました。

 

それがリオオリンピックでのユリア・エフィモア選手に対するブーイングにつながったのですね。

 



 

ユリア・エフィモア選手同様2016年の段階でメルドニウムを摂取していた事が明らかな選手も、処分を免れています。

 

ちなみにこの薬物はあのテニスのマリア・シャラポア選手も使用していたと言う事で物議を醸し出した薬です。

 

そんなすったもんだがあった背景から、2016年に行われたリオオリンピックでは、ユリア・エフィモア選手に対してより厳しい目がが向けられて大きなブーイングが起こったといういきさつが有ります。

 

この2回目のユリア・エフィモア選手のドーピングテストでも、言い逃れは出来たけど初犯では無かった。1度ならず2度目のドーピング騒ぎだったので余計に人々は疑いの目を持ったのでしょう。

 

ドーピングをする選手と一度思われてしまうとなかなか汚名を晴らすのは難しいのは理解出来ます。

 

ユリア・エフィモア選手が東京オリンピックに参加するときは、ドーピングなしで本当の実力で勝利を勝ち取ってそしてクリーンな印象を持ってもらえると良いですね!