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孫揚(そんよう)選手のドーピング疑惑と東京オリンピックへの出場。Scott選手との軋轢って?

孫揚(そんよう)選手は中国の水泳選手です。なかなかのイケメンですが同時になかなかのお騒がせもののようです。

東京オリンピックの出場もドーピング疑惑でちょっとアヤシいのです。
Scott選手との軋轢、ドーピング疑惑など孫揚(そんよう)選手について調べてみました。

孫揚選手のプロフィールと身長を調べてみました!

孫揚(そんよう)選手は中国の選手です。1991年生まれなので現在28才ぐらいですね。


(sun_yang 選手のInstagram)

 

うわぁお。イケメン!
好みです!

日本の瀬戸選手や荻野選手に比べれば3才ほどお兄さんです。

身長は200メートル!アジア人としては相当大柄。アメリカの選手と並んでも遜色ないボディーサイズです。

(sun_yang選手のInstagram)

 

●2012年ロンドン五輪
400メートル自由形、1500メートル自由形金メダル

●2016年リオ五輪
200メートル自由形金メダル、400メートル自由形銀メダル

●2017年世界選手権
200メートル自由形、400メートル自由形金メダル

●2018年アジア大会
200メートル自由形、400メートル自由形など金メダル

上記のような輝かしい成績を残しています。



 

孫揚選手のドーピング疑惑とScott選手との軋轢とは?

しかしなぜこの孫揚(そんよう)選手がドーピングなどの疑惑にあい、さらに他選手ともめてしまう様な事態になってしまったのでしょう。

 

2019年の7月に韓国・光州で行われた、水泳世界選手権にで行われた、ドーピングテストで問題が起こりました。この大会前の抜き打ちのドーピング検査の血液サンプルを孫揚(そんよう)選手が警備員と共にカナヅチで破壊したそうです。

 

えっと。それって・・・じゃないの?と素人でも思ってしまいますよね。

 

それを受けて、男子200メートル自由形で入賞した、Scott選手(ダンカン・スコット 英)が一緒に写真撮影をすることを拒否しました。

そしてその後孫揚(そんよう)選手と言い争ったという事です。表彰台に上がる際もScott(ダンカン・スコット)選手に対して感情むき出しで『負け犬!』とののしりました。

 

Scott選手だけでは有りません。400メートル自由形の銀メダリストマック・ホートン選手(豪)も、孫揚(そんよう)選手と一緒に表彰台に上がることを拒否しました。

 

「彼のような行いをする者と表彰台を共有するつもりはない」そうホートン選手は語り、表彰台に上らなかったのも、握手の拒否をしたのも抗議の姿勢の表れだったことを明かしたそうです。

 

しかも孫揚(そんよう)選手との握手も拒否したというので、かなり気持ち的な嫌悪感を孫揚(そんよう)選手に持っているようです。

 

本当に孫揚(そんよう)選手が潔白ならば、血液サンプルを破壊する事も無いでしょうし。しかも警備員は一体なにもの?と思うワケです。

 

Scotto選手とホートン選手の気持ち、めちゃ分かります。怒るくらいなら今すぐ血を採って調べてみてくれ!と言うべきですよね。

 

そんな孫揚(そんよう)選手、2020年の東京オリンピックには出ることができるのでしょうか?なんとスポーツ仲裁裁判所(CAS)が世界ハンド−ピング機関(WADA)が、
2〜8年の出場禁止を求めていることを明らかにしました。



 

WADA的には国際水泳連盟(FINA)がなぜこの血液サンプルの破壊行為について、
追求しなかったのか?について突っ込んでいます。私も個人的にそう思います。

 

あの段階できちんと孫揚(そんよう)選手の破壊行為について追求して、
再検査すればみんな納得したと思います。

 

なぜ放置したんでしょうか?大人の事情だと思うのですが、スポーツという舞台ではあまりに粗雑。

 

FINAはこのWADAの決定を不服としていますが、このままWADAがの主張が通れば、
孫揚(そんよう)選手の東京オリンピックの出場は出来なくなってしまいます。

 

他の選手まで巻き込んでの孫揚(そんよう)選手のドーピング騒ぎ。一体どうなってしまうんでしょうね。

 

孫揚(そんよう)選手だって当然血がにじむ様な努力だってして来ているはずです。
きっと心に思うことがあると思います。身の潔白を証明して東京オリンピックでライバル達と素晴らしい戦いを見せて欲しいです。

新しい情報が入り次第アップデートします。

 

【2020年3月追記】
2020年2月28日スポーツ仲裁裁判所(CAS)が孫揚選手の8年間の資格停止を発表しました。