世界の大富豪

スティーブ・バルマーの資産とビル・ゲイツとの関係、その名言とNBAクリッパーのオーナーとしての顔!

スティーブ・バルマーはマイクロソフト社の元CEOです。現在は、NBAのクリッパーズのオーナーです。

 

マイクロソフトの大変な時期に舵をとり成功に導いたスティーブ・バルマー氏。スティーブ・バルマー氏の資産、経歴、NBAクリッパーズのオーナーそして名言などについて調べてみました!

 

いってみましょう!

スティーブ・バルマーの資産と経歴、もしや天才?マイクロソフトの立役者!

スティーブ・バルマーさんはフォーブス2019年の富豪ランキングの19位にランクインしています。スティーブ・バルマーさんの資産は421億ドル(約4兆6188億ドル)です。


(forbesより)

 

1956年生まれの2020年現在63才です。写真の顔を見ると分かるのですが、ドイツ人っぽい顔立ちですね。

 

スティーブ・バルマーさんのお父さんはドイツ系ユダヤ人、お母さんはベラルーシ出身で、
スティーブ・バルマーさんはユダヤ人の2世です。

 

メッチャクチャ頭が良かったスティーブ・バルマーさん。勉強もめっちゃくちゃ出来た少年でした。高校時代にSATの数学800点満点。高校をGPA4.0で卒業しました。
GPA4.0というのはオールAで卒業する感じですね。

 

 

もちろん大学はハーバード!マイクロソフトのビルゲイツさんとは、なんと学生寮で同じ部屋に住んでいたそうです。

 

 

なるほど、スティーブ・パルマ−さんとビルゲイツさんはルームメイトだったんですね。
やはり賢い人は同じ場所に集まるということですね。環境は大切。

 

 



スティーブ・バルマーさんはハーバードをまたまた第二優等として卒業。首席じゃなかったんだ・・という意外性。そしてそのままマイクロソフトに・・・では無く、P&Gに入社しました。

 

P&Gでは活躍為ていましたがたった二年で退職、そしてスタンフォード大学のMBAコースに通っていましたが、ビルゲイツに説得されて中退。

 

それも1年目もったいない・・・。なぜ?ビル?行かせてあげて!と思ってしまいました。

 

しかしビル・ゲイツさんも譲れなかったのでしょう。元々コンピューターサイエンスに没頭していたビル・ゲイツさん。経営的な事は苦手だったのでしょう。

そこで自分に足りない能力を持つ天才、スティーブ・バルマーさんに白羽の矢を立てたのですね。

 

 

さて、そしてここからビルゲイツさんとスティーブ・バルマーさんのコンビが始まりました。スティーブ・バルマーさんはマイクロソフトの30人目のスタッフになります。

 

因みに1980年にスティーブ・バルマーさんはマイクロソフトに入社しています。最初の役職はビジネスマネージャーでしたが、2000年にはCEOになっています。

 

スティーブ・バルマーさんが入社した当時、まだマイクロソフトは年商1千万円ほどの小さな会社でした。

その後は快進撃でした。ビル・ゲイツさんはどっちかというと技術職の職人肌。

スティーブ・バルマーさんが経営を縁の下で支える形でマイクロソフトを盛り上げました。

 

そりゃ、スタンフォードのMBAコースに行くぐらいなので経営の知識もあったでしょうが、元々の頭の良さと知識が相まって素晴らしい経営手腕を発揮したことでしょう。

 

 

ビル・ゲイツさんは技術を、スティーブ・バルマーさんが会社の金融構造や経営面をしっかり見ていました。

 

 

1998年にはビル・ゲイツさんはスティーブ・バルマーさんを代表取締役にして、
2000年にはCEOとしました。2014年にはスティーブ・バルマーさんはCEOを退任しています。

 

 

2人の天才がそれぞれの分野で,自分の得意な事で会社を大きくしたんですね

 

 

マイクロソフトの立役者の1人がスティーブ・バルマーさんで、スティーブ・バルマーさんがいなければマイクロソフトはここまで大きな企業に成長していなかったかもしれません。

 

てことは。。。コンピューターのOSはマックのみになっていたのかな?とも思います。
んー。それは少しさびしいですね。



 




スティーブ・バルマーの名言は名言っぽくない名言

スティーブ・バルマーさんは結構面白い人だったようです。マイクロソフトの基調演説で”I love this company!”と跳ね回って叫ぶ姿もあったとか。

 

スティーブ・バルマーさんの様な見た目の人で、経営の神様的な人が壇上を駆け回って絶叫したら、ちょっとびっくりですよね。

そんな面白い面を持ち合わせつつも、攻撃的な性格ではなく、おだやかなスティーブ・バルマーさん。一体どんな名言があるのでしょうか?

 

“We want to give people the ability to do what they want, where they want, and when they want on any device connected to the Internet,”

われわれはみんなにいつでもインターネットにつなげる装置で、
やりたい事をしたい場所でしたいときにする能力を与えたいんだ。

 

“The number one benefit of information technology is that it empowers people to do what they want to do. It lets people be creative. It lets people be productive. It lets people learn things they didn’t think they could learn before, and so in a sense it is all about potential.”

ITの一番の功労は人びとにしたいことをする力を与えたことだろう。
ITは人々の生産性を上げた。
人々がこれまで学べると思わなかった事を学ぶ事が出来る様になった。
それは遷座的な力という意味だ。

 

“Great companies in the way they work, start with great leaders.”

偉大な会社の機能は、偉大なリーダーによって始まる。

 



”offered far more choices and benefits to consumers.”

消費者により多くの選択肢と利益を提供せよ

 

“Just as we succeeded on the on the desktop, we will strive to succeed in services on the Web,”

デスクトップコンピューターで成功した様に、
Web上のサービスでも』勝てる様にスゴイ努力する。

 

 

“My children – in many dimensions they’re as poorly behaved as many other children, but at least on this dimension I’ve got my kids brainwashed: You don’t use Google, and you don’t use an iPod.”

僕の子ども達なんだけど、どの面から見ても他の子と同じく態度は悪いけど、
少なくともある一面においては僕が洗脳してるんだ。『Google、iPodをつかうな』ってね。

 



 

スティーブ・バルマーはNBAのファンでついに自分のチームをゲット!

2014年スティーブ・バルマーさんはNBAのクリッパーズを買収し、
オーナーになりました。

その額約20億ドル!(約2198億円)。
やたらに高い買い物ですね。

 

マイクロソフトを造り上げてきた熱意同様、熱烈にチームを応援
クリッパーズをどうやって成功に導くかを考えさまざまな事を試しています。

 

NBAチームのクリッパーズの前オーナーはドナルド・スターリングさんでした。
余計な一言で評判が落ちてしまったらしいです。

 

スティーブ・バルマーはオーナーとしてはとても熱心で、

しょっちゅうコートに姿を見せている姿がテレビに映っています。




(Clippers のInstagramより)

前オーナーがけちった部分にお金を投入して、優秀なコーチを雇ってきたりしています。

 

クリッパーズはスティーブ・バルマーさんのおかげでどんどんNBAの中でランクを上げて行ってるそうです。いまは優勝候補の一角をなす強豪チームとなっています。

 

 

実はあまりバスケットボールには興味が無いのでNBAのことは知らないのですが、スティーブ・バルマーさんの経営手腕と潤沢な資金があればどんなチームでも優勝に導けてしまうのではないか?そう思えてしまいます。