世界の大富豪

ビルゲイツの子どもへの教育方針は?スマホの扱いは?『ウチの子どもは普通のこどもです』

言わずと知れたビルゲイツには3人の子どもがいます。長女ジェニファー、長男ロリ−、次女のフィービーです。ビルゲイツさんの子供の教育方針やスマホの扱いなどを調べてみました!


(ビルゲイツさんのInstagramより)

世界的大富豪、さらに自分もコンピューターの世界に身を置いてるビルゲイツが、
自分の子ども3人にどんな教育をしているのか?

英才教育をしてるのか?贅沢三昧な暮らしをさせているのか?そう思ってしまいます。

すると意外や意外!ハイテクからは遠ざけていたことが分かりました。その意図とは?そしてビルゲイツさんの子ども時代をしらべてみました!

ビルゲイツの子供はスマホ禁止の理由は納得以外なにものでもない!

ビルゲイツといえば自分自身がパソコンのOSというテクノロジーを開発し、その世界を率先して造り上げてきた人間です。

 

そんな人物の子供への教育方針ならさぞかしハイテクをふんだんに利用した物だろうと思われますが現実は違いました。ビルゲイツさんは自身の3人の子どもにスマホ禁止令を出していました。それも14才までスマホ禁止!

 

14才といえばもう中学生。今時の中学生はみなスマホ持っていますし、なんなら小学生でも普通に持っている時代です。

大富豪のビルゲイツさんのお子さんがスマホを中学生まで持たないなんて!少し驚きました。iPhoneが高いから買わない!という理由ではもちろんありませんよ。

 

実はビルゲイツさんだけではなく、アップルのスティーブジョブスも子どものテクノロジーへの接触を厳しく制限しています。テクノロジー賢者はそのメリットとデメリットを理解してるんですね。

 



 

例えば私自身の話ですが子どもが6年生になり、スマホをねだられて根負けして買ってしまいました。するとLINEなどで気に入らない子をグループから追い出す、などというトラブルに巻き込まれました。

 

さらに、常にスマホやゲームばかりが気になり、他の事に興味関心を持たなくなりました。食事をしていても上の空。友だちとのLINEの通知が気になってしょうが無いようです。

 

また。オンラインゲームも弊害がおおいと感じています。課金をしたい、〇〇くんは課金してもらっている!などと課金のために親とケンカになるという事態に。

 

ビルゲイツはこのようなデメリットを理解しているからこそ、自分の子どもにスマホを早い段階で与えなかったのでしょう。

 

ビルゲイツをはじめとしたジョブスなどはこのインターネットやテクノロジーの世界の良いところと悪いところの両方を知り尽くしているからこそその危険から子ども達を守っているのでしょう。

 

ビルゲイツは子どもの教育方針を以下のようにコメントしています。

携帯電話は14才になるまで持たせない

夕食の時は取り上げる

時間を決めて常にスクリーンを見させない

 

書くのは簡単ですが携帯電話中毒に陥っている子ども達をコントロールするのは非常に大変です。ビルゲイツはまたテクノロジーについて以下のように語っています

 

たとえば宿題をするときや友だちと連絡を取るときなどは大いに役に立つ。
しかし使いすぎてしまうこともある。

 

つまりビルゲイツは子ども達にスマホの利点を大いに利用し、その悪いところを最小限に抑えたということですね。

 

ビルゲイツの子ども達へのスマホに対する考え方はごくまっとうで、自分達にお金がうなるほど有るからといって子ども達を甘やかしてその人生をつぶすような事はしないと言う事が分かります。

 

このビルゲイツの子ども達へのテクノロジーへのつきあい方を、
活かして行きたいと心から思いました。

 



 

ビルゲイツの子ども達への教育姿勢は贅沢三昧で甘やかしまくってる?

ビルゲイツさんの子どもは上記の様に3名います。もう上のお子さんは大学生です。ビルゲイツさんの教育方針をみていると以下のようなことが分かります。

 

― テクノロジーへの害を最小限におさえる
― 莫大な資産を与えて一生遊んで暮らせるように出来るのにしない
― 子ども達の収入に関しては子ども達の責任
― 仕事をしてお金を得るという普通のことをさせる

 

大富豪でお金もうなるほどあるビルゲイツさんですが教育方針としては、息子や娘にはまっとうな普通の人生を歩いてもらいたいと思っています。子どもには親がすべてのレールを用意してやるのは、ビルゲイツさんにとっては簡単なことでしょう。

 

それだけの財力と力がビルゲイツさんにはあるのですから。

 

しかしその一方財産が凄すぎるので、少ししか子どもに与えないと明言しています。しかしですね。その額が大きくて8億ドルですからそれだけで生きていけます。庶民としては、え?少し?と’小首をかしげたくなるところではあります。

 

衣食住ももちろん確保してくれるでしょう。

 

ビルゲイツさんのお子さん3人は生まれた段階から恵まれていると言えます。しかしビルゲイツさんの教育方針の素晴らしいところは、子ども達にまっとうな人間になって欲しいという部分だと思います。

 

お金があれば人は横柄になります。人の気持ちもお金のありがたみも感じません。
当然、お金ですべて解決できるとさえ思うでしょう。そうなると人としての価値としてはどうなの?まともな人生、周りの人と幸せにやっていく人生が送れるか?シンプルな疑問が生まれます。

 

上記のようなまっとうな人間になってもらえるように、ビルゲイツさんは考えたのではないでしょうか。

親ならどんな親でも子どもに幸せになってもらいたいと思うものです。ビルゲイツさんはお金で買えない幸せを3人の子どもに教育したのだと思います。

 

『うちの子どもは普通のこどもです』という発言をしたビルゲイツさん。全く一般庶民と同じではないでしょうが、そのように子供を教育してきたということをいいたかったのでしょうね。

 



ビルゲイツさんの子ども時代とは?歴史上の偉人どうよう発達障害があった?

ビルゲイツさんは子ども時代からさぞかし優秀で生徒会長ぐらいやってたのでは無いか?と思いましたが・・・。実は違いました。ビルゲイツさんは幼少期、発達の面で問題を抱えていたそうです。

 

他の子ども建ちが遊ぶ中、他の子達を遊ぶ事に興味が無くて、1人遊びばかりする。そしていたずらばかりする。そんな幼少期を過ごしたビルゲイツさん。

 

しかしビルゲイツさんは本を読むのが大好きで、いわゆる本の虫だったそうです。

今でも年間50冊は本を読むビルゲイツさん。読書の週間は幼少期からつづいているんですね。ちなみに・・・好んで読んでいたのは百科事典だったそうです。最初から最後まで読破したというのですから驚きです。

 

お父さんがビルゲイツさんが子どもの頃本が好きすぎて夕食の時間まで本を読もうとする、でそれを止めさせるルールを決めていたそうです。

 

本をあまり読まないウチの子どもには、夕食時でも何でも本を読んでくれ!と思ってしまいますそれに私にとっての百科事典は単に分厚く重い本。そして邪魔。その程度の認識でした。

 

なんとうらやましい!とさえ思ってしまいますね。

 

ビルゲイツさんは幼少期から知的好奇心が強い子どもだったようです。ビルゲイツさんの子どもの頃といえばモンテッソーリ教育を受けたことで有名です。モンテッソーリ教育とは・・

モンテッソーリ教育の目的は、「自立していて、有能で、責任感と他人への思いやりがあり、生涯学び続ける姿勢を持った人間を育てる」ことです。その目的を達成するために、モンテッソーリは子どもを科学的に観察し、そこからえた事実に基づいて独特の体系を持つ教具を開発するなどして教育法を確立していきました。その教育法の確かさは、現代の大脳生理学、心理学、教育学などの面からも証明されています。

日本モンテッソーリ協会より抜粋

 

イメージとしては意識高い系の親が興味を持つシステムです。日本ではあまり聞かないですね。まさに自立して、有能で、障害学び続ける姿勢を持った姿になっているのがビルゲイツさんそのものではないでしょうか。

 

責任感の面でも、これだけ会社を大きくするために、責任感がないと達成出来ないことは想像できます。

 




ビルゲイツさんの幼少期は普通の枠には収まりきらなかったのを、ご両親がしっかり受け止め、はぐくんだ結果の表れなのだと思います。天才のタネをつぶさなかったビルゲイツさんのご両親は偉大です。

 

やもすると無理矢理『普通』であるという価値観に子どもを押し込めてしまう危険性だってあるわけですから。子は親の背中を見て育つ。まさにその通りですね。

 

ビルゲイツさん自身も親の背中を見て育ち、ビルゲイツさんの3人の子どもも親の背中を見て育っていることでしょう。私も子を持つ親として責任を感じます。大富豪ではない一般庶民ではありますが、ビルゲイツさんの子育てのエッセンスを取り入れていきたいと思います。